持病について「誰に」「どこまで」話すかという話
どうも。
私です。
一個前の記事で会った友人と会話していた内容をふと思い出したので書いてみます。
peony55555.hatenablog.com
私も、友人も持病持ちです。
で、上記記事で話題になった友人も持病持ち(になった…らしい)。
友人ズの持病はさておき、私はレックリングハウゼン病患者です。
この病気自体で死ぬことは(ほぼ)ないけど、見た目に出るし、子供には50%で遺伝するし…みたいな病気です。
でも、別に声を大にして言うほどでもないと思っているので、Twitterでも言わないし、多分このブログでも、そんな頻繁には言うつもりはないです。
一緒に飲んだ友人もそんな感じの考え。
自分と同じ病気を持ってる人たちと付き合う用のアカウントではTwitterのプロフィールとかにも書いているけど、ヲタクアカウントというかそういうのには大々的には書かない、と。
友人は既婚者なんですが、勿論旦那様も知っています。
そういう持病について「誰に」「どこまで」話すかっていう話を飲みながらしていたわけです。
結論は、
・彼氏には言う(安易に妊娠できないし、子供云々も考えないといけない
・彼氏親は…結婚の挨拶の前には話しておきたい
・友人には聞かれれば話す
・Twitterのヲタク用アカウントには書く必要性を感じないから書かない(聞かれれば答えるけど
みたいな感じでした。
半分酔っ払いの戯言みたいな感じです。
基本この友人とは、ふざけた話半分、真面目な話半分みたいな感じで会話が進行するので、毎回楽しいです。
次に会うのは一体いつなのでしょう。
何か気が向いたら会っている気がするので、案外すぐ会うのかもしれない。
あと、飲んだ韓国料理のお店の料理が想像以上に辛くて二人でヒーヒー言っていました。