共感してくれる友人がいるということ
どうも。
私です。
先日、10年来の付き合いのある同い年の友人とご飯をしてきました。
嵐ファンの友人繋がりで繋がって、
・推しが同じ
・同じ路線に住んでた(過去形)
・同じ市内に住んでる
...etc
みたいな共通点が多々あって、今の今まで仲良くしています。
お互いに会ったら、会社の愚痴やら何やらを吐き出しまくって、キャッキャしています。
吐き出す内容も「わかるー!」とか共感できることが多くて。
「これこれこういう人がいて、私はものすごく気に食わないんだ。本人には絶対言わないけど。」
「あー、あなたこういうタイプ嫌いそうだもんね」
「めっちゃ嫌い。Twitterブロックしたらしたで面倒くさそうだから、ミュートしてる」
「ほんとに嫌いじゃん」
こんな感じです。
まあ、この会話の中に出てくる人、共通の友人なんですが。
何なら私たちを繋いだ張本人です。
…今となっては、ね。
話し手、聞き手、がコロコロ変わりながら会話しているので、基本何話したかあまり覚えてないことが多いです。
今回は基本上記の友人の話が多かった気がします。
結論はかまってちゃんというか、「体は大人、頭脳は子供」みたいな逆コナンなのでは?っていう話になりましたね。
そして、お互いに誕生月が同じなので、お互いに予算決めて欲しいもの聞いて、プレゼントもしました。
私はタンブラー、彼女はリストレスト。
ただ予算をお互いに大分下回ったので、当日プラスアルファで欲しいもの買い足しました。
買い足しアイテムは、私がホットアイマスク、彼女がバスボム。
お互いに欲しいもの挙げてる時、
「「最近物欲なくて困る」」
と言い出しましたとさ。ちゃんちゃん。
私「欲しいもの…って言われて、最初に出たのリアルマネーだった」
友「おい」
あ、あとウン年振りくらいにカラオケ行きました。
ビックリするくらい声が出なくてビックリしました。
高音出したら声がひっくり返りました。
現場からは以上です。